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軽い運動による有酸素運動で痛風改善
有酸素運動は、呼吸をしながら行う全身運動です。
例としてウォーキングや水泳、サイクリングなどがあげられます。各個人が体力に合わせて、行う事が大切です。
それでは、なぜ痛風改善に有酸素運動が良いのかご紹介します。

有酸素運動とは

有酸素運動とはどういった運動の事をいうのでしょうか?
また、反対の無酸素運動もあります。それぞれの違いは運動時に使用される筋肉の種類の違いです。

筋肉には遅筋(ちきん)、速筋(そっきん)、中間筋の三種類があります。
遅筋は赤筋(せっきん)、速筋は白筋(はっきん)とも呼ばれます。
有酸素運動ではおもに遅筋が使われます。遅筋は毛細血管が発達しており、酸素を大量に摂取できます。
そして、脂肪酸・ブドウ糖・グリコーゲンを効率的に分解してエネルギーを作り出します。一方で、速筋はグリコーゲンやブドウ糖を無酸素的に分解します。

有酸素運動は遅筋をきたえる

筋肉には種類があり、それぞれの働き方が違う事を理解していただけた事かと思います。ちなみに遅筋は有酸素運動(持久性運動)の際に使われ、速筋は瞬発性運動に使われます。
痛風や生活習慣病の予防-治療として運動療法をする際は、上記の遅筋を使用する有酸素運動(持久性運動)を行います。

なお、中間筋は訓練次第でどちらの筋肉にもする事が可能です。
筋肉に関してもう一点付け加えます。筋肉の基本比率は遺伝的に決まっています。つまり、生まれつき遅筋が多ければ持久性運動に適し、速筋が多ければ瞬発性運動に適するという事です。

有酸素運動、3つの-ing

冒頭から「3つの-ing」と言われても何の事か分からないと言われてしまうかもしれません。ずばり、ウォーキング(Walking)、サイクリング(Cycling)、スイミング(Swimming)の事です。
3つとも-ingと付く有酸素運動です。まず、ウォーキングは今日にでも始められます。特別に何か必要なものもなく、運動しやすい服装であれば問題は有りません。
サイクリングも運動しやすい服装と自転車があれば始められます。
スイミングはスポーツクラブや自治体などのプールが利用できる環境であれば、これもすぐに始められます。

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