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痛風の運動療法のポイント
痛風で、医師から運動を進められたという方は多いはずです。
しかし、短い診察時間でどんな運動をどのくらい行えば良いのか、といった説明が不十分な場合もあります。ここでは運動に関してのポイントをご紹介します。

有酸素運動がおすすめ

運動療法は痛風に限らず、生活習慣病(たとえば、高血圧、動脈硬化、高脂血症など)に効果的です。
運動療法を行う上での5つのポイントを順番にみていきましょう。

ポイント1、運動療法は、万能ではない。
療法とつくことから、これさえすれば痛風が治り食事療法も薬物療法も不要、と考える方がまれにいますが、これは間違った認識です。
薬を飲むことや食事に気をつかうことと一緒に行う必要があります。

ポイント2、有酸素運動をする。
有酸素運動とは会話する事ができる程度の運動です。たとえばウォーキング、水泳、サイクリングなどです。

運動を続ける工夫も必要

ポイント2でおすすめした有酸素運動ですが、この反対の無酸素運動は、体に急激な負担をかけますのでさけましょう。(短距離走や負担の大きい筋力トレーニングなど)
ポイント3、継続は力なり。
だれしもが知っている有名なことわざです。運動療法は、すぐに、目立った効果が表れにくく、途中でやめてしまう方が多く見受けられます。
たとえば、ウォーキング、サイクリングなら、毎回コースを変えたり、家族や友人と一緒に行ったりと工夫する事で乗り切っていきましょう。
運動療法は、将来の自分自身へお金で買えない健康を約束してくれます。

誰でも始められるウォーキング

ポイント4、20分単位で考える。
さて、運動療法を行う上で20分という具体的な数字を気にすると良いです。運動開始から約20分間は、血液中の脂肪が使われます。
20分をすぎると、内臓・皮下脂肪が使われ始めます。したがって、運動療法を始めたばかりの方は、まずは20分間の運動を継続する事を目標にされると良いです。
運動が習慣になったら、少しずつ時間をのばすようにすると減量効果も出てきます。

ポイント5、まずは、ウォーキングから
だれでも、簡単に始める事ができ、費用もかかりません。ぜひ、はじめの一歩を踏み出しましょう。

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