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痛風の人は避けたい食べ物
痛風の人は、日々、食品にふくまれるプリン体を注意して生活されている事かと思います。
ここでは、痛風の人は避けた方が良い食べ物をみてまいります。具体的な食品をあげながら、説明しますので、ご参考にしてください。

レバーを控える

ここから痛風の人が食べる事はなるべくさけた方が良い食品とそれにまつわるお話をしてまいります。なお、世の中に存在する動植物の中にプリン体の入っていないものはありません。
しかしながらふくまれる量の多い少ないはあります。
極端にプリン体が多くふくまれる食品をとることは、症状の悪化をまねきかねません。たとえば、肉類100g中にふくまれるプリン体は、鶏肉レバーだと312mg、豚肉レバー、285mg、牛肉レバー、220mgとなっています。

魚の内臓に注意

続いて、魚介類で注意したいものをご紹介します。
大正えび、273mg、かつお、211mg、マイワシ、210mgなどは結構多めです。以上のデータをふまえると、肉類は内臓に特に注意は払う必要があることが分かります。
なるべく食べない、たまに食べる程度にとどめる程度にしましょう。

また、肉類と比較すると魚類の方が数値が低い事が分かります。
したがって、痛風にも「肉よりは魚」が当てはまります。
もちろん、栄養バランスを考えて、極端な制限はしないでください。実はプリン体の約80%は体内で合成されたものです。その他の約20%が食品から摂取されます。

発芽系の野菜に注意

最後に野菜・穀物をみてまいります。
野菜ではパセリ、289mg、ほうれん草(芽)、172mg、ブロッコリースプラウト、130mg、カイワレ大根、73mgなどが多めです。
パセリをたくさん食べる方は少ないかもしれません。発芽系の野菜を食べる時は食べ過ぎないようにしましょう。

穀物ではそば粉、76mg、大麦、44mg、玄米、37mgとなっています。そば粉が意外ですが、主食ではないので、食べ過ぎに注意しておけばよいでしょう。もしお昼は毎日そばという方は、時おりうどんを食べるようにする事をおすすめします。

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