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減量するための調理のポイント
痛風および、その他の生活習慣病をお持ちの方は、同時に肥満に関しても、悩んでいる方が多い事が分かっています。減量を目的として、食事療法を行います。ここでは、減量するための調理ポイントをみてまいります。

煮汁、スープ内のプリン体に注意

同じ食材でも調理法によって、プリン体の量やカロリーが変化します。

たとえばあなたはラーメンはお好きでしょうか?スープにどれほどの塩分、油分、特にプリン体がふくまれているか想像した事はありますか?残念ながら多くふくまれている事は予想がつきます。ラーメンを食べるときはスープを残しましょう。(うまみが強いスープは、高カロリーかつ、プリン体が多く溶け出しています。)

以上の事をふまえると調理にも応用が効きます。つまり肉や魚は、ゆでる、煮る、蒸すといった調理をし、汁は捨てるといった方法をとるという事です。

肉類、魚類の内臓は避ける

肉類、魚類の内臓はプリン体の宝庫です。調理をする際に内臓を取りのぞくと、プリン体の量は減少します。もちろん、カロリーの低下も期待できます。ただし、完全に取り除きすぎるのも考えものです。料理が味気なくなってしまいます。ここでもバランスが大切です。

なお、ちりめんじゃこ、しらす、にぼし、めざしなど内臓を取り除く事が、困難な食材はなるべく使用しない、あるいは少量にとどめるようにしましょう。また、調理の際にでるあくや油分は、こまめにおたまですくったり、キッチンペーパーなどに吸着させるように心がけましょう。

油を使用しない調理方法

油分が好き、揚げ物が好きといった方で、肥満で悩む方も多い事かと思います。ここではなるべく油分をとらなくてすむ調理のポイントを解説します。

まず、フライパンや鍋はフッ素樹脂加工のものを使用する事。(油を使わない、あるいは、少量の油を使用した場合でも焦げ付きが少ない。)つぎにフライなどの調理にオーブントースターなどを取り入れる事。調理の際の揚げる行為をカットします。

また、どうしても揚げたいのであれば、なるべく衣は薄くします。衣が多いほど、油の吸着量も増加します。熱風で調理するフライヤーを利用するのも良い考えです。

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