トップページへ 尿酸とプリン体ビールに含まれるプリン体の量

ビールに含まれるプリン体の量
ビールは、お酒のなかで、プリン体の量がダントツです。夏はビアガーデン、冬は忘年会、とりあえず、乾杯はビールからという方も多い事でしょう。ここでは、"ビール・プリン体"をキーワードにみてまいります。

プリン体の多い酒類

ここではビールを含めた酒類のプリン体の量をみていきます。【地ビール>紹興酒>低アルコールビール>発泡酒>ビールテイスト飲料>日本酒>ワイン>ブランデー>ウイスキー>焼酎(25%)】となります。

うまみの強い地ビールはプリン体が豊富です。また、発泡酒やビールテイスト飲料にも比較的に多くのプリン体が含まれています。したがってビールは最初の一杯にして、後はウイスキー、焼酎などの蒸留酒を飲みましょう。

さらに、どのような種類の酒も飲みすぎは避けましょう。食べすぎのきっかけになるだけでなく、生活習慣病の原因になる為です。

麦芽に多くプリン体が含まれる

プリン体が多く含まれるビールの成分を理解しましょう。ビールの主な成分は水、でんぷん源(麦芽)、香味料(ホップ)、ビール酵母です。とくにこの大麦の麦芽にプリン体が多いです。(穀物の中でも、そばに続いて多く、100g中に44mg含まれる)

この事実をふまえるならば、地ビールなどは比較的に麦芽が含まれる量が多いと言えます。また、糖質0やノンアルコールビール、ビールテイスト飲料も、量は少なくともプリン体は含まれています。

油断して大量に飲む事はやめましょう。ビール系の飲料を買う際には必ず成分表示をチェックしましょう。

ビールの飲みすぎに注意

痛風にかかりビールを完全に断っている方、いらっしゃることでしょう。しかし、冷静に考えるとビールに含まれているプリン体の量は他の食品よりも少ないです。

たとえば、野菜のかいわれよりもプリン体の量は少ないです。なぜビールに注意が必要なのでしょうか?宴会を例にすると、ビールで乾杯、二杯、三杯、肉や魚をつまむ、アルコールのせいで、さらに食欲がすすむ。結果として高タンパク、高脂質、プリン体の取りすぎといった状況が生まれます。

自制できる方は少量のビールはかまいませんが、自信のない方は飲まないようにした方が良いです。

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