トップページへ 痛風と間違えやすい病気外反母趾 -痛風の症状と間違えやすい病気

外反母趾 -痛風の症状と間違えやすい病気
外反母趾(がいはんぼし)、男性よりも女性の方の認知度が高く、症例もより多く報告されています。しかしながら、もちろん男性でなる方もいます。足の親指の、付け根が腫れるといった症状が、痛風と間違える可能性のある病気です。

外反母趾とは

外反母趾は痛風の腫れと見た目がそっくりでも全く違う病気です。外反母趾と痛風の腫れとの違いを明確にする為にも外反母趾の知識をつけましょう。

外反母趾の見た目は足の親指が小指の方向に曲がり、内側にねじれた状態です。親指の付け根は熱を持ち腫れ上がります。痛風の症状とそっくりです。外反母趾の親指の曲がりを放置すると、体のゆがみにもつながります。(足の親指は体を支えているという点で建物の基礎と一緒です。)

このように痛風と外反母趾は似て非なるものです。自分で判断せずに医療機関へ行き、検査を受けるようにしましょう。

外反母趾は性別、年齢とは無関係

以前まで、外反母趾はかかとが高く、先の細い靴をはく事から女性に発症する事が多いと考えられていました。しかし、近年、女性の患者さんが多い事に変化はありませんが、子どもや男性にも外反母趾が見られるようになってきました。つまり、靴以外の原因が存在するという事です。

もう一度外反母趾とは、足の親指が外に反転した状態である事をおさえておきましょう。最近では足裏の土踏まずのアーチのくずれから、外反母趾になる事が発表されています。アーチの崩れは足の指を使わない、ぺたぺたした歩き方をされている方に多く見受けられます。

歩行法の見直し

いままで言われていた通り、足に合わない靴を無理に履くのは避けた方がよろしいかと思います。また、さらに日常生活の中でいくつか意識するだけで、外反母趾の予防や悪化を防ぐ事が可能です。

あなたは日頃、ぺたぺた歩いていませんか?実はこの歩行方法は、足の裏や足指の筋肉を使う事が少なく、足裏のアーチの崩れをうながします。歩行の際は意識して、足裏の筋肉や足の指も使うようにしましょう。

病院では軽度の外反母趾治療には、痛み止めの服用、装具などの装着、正しい靴選びの指導がなされます。痛みが激しい場合は、手術する事もあります。

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