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動脈硬化と痛風の関係
ここからは、動脈硬化と痛風の関係についてみてまいります。そもそも、動脈硬化とはどんな症状を示すのでしょうか?血管が硬くなるとはどんな状態なのでしょうか?まずは、動脈硬化に関してひもとくところから始めていきたいと思います。

血管の病気の種類

血管には動脈と静脈があります。この2種類の血管の違いは明確です。

動脈は心臓から送り出された血液が流れる血管で、心臓に戻ってくる血液が流れる血管が静脈です。さて、そんな動脈が硬くなる動脈硬化症とはどのような症状をさすのでしょうか?

まずは文字通り血管が硬くなりしなやかさがなくなります。また、血管が硬くなる事で内部の組織がはがれおち、つまりやすくなります。血管がつまると血液の流れが悪くなり、心不全(しんふぜん)、心肥大、(しんひだい)高血圧などのリスクが高まります。決して、見過ごしてはいけません。

動脈を健康に保つ

さて、動脈をつまらせて使い物にならなくするにはどうしたら良いでしょうか?いくつかアドバイスして差し上げます。

毎日おいしいものをたくさん食べてください。もちろんお酒も欠かさず飲みましょう。運動は出来るだけしないでください。なるべく座ったまま美食に努める事です。ちょうど、昔の貴族の生活をまねするのが最良です。上記の事を守っていただければ、遅かれ早かれ動脈は詰まり、文字通り動脈は殺されます。

さて賢明なあなたはお気づきかと思いますが、動脈を健康に保つコツはここで述べた正反対を心がければ良いという事です。

適切な量の食事と適度な運動が大切

動脈硬化に関してちょっと驚かせてしまったかもしれません。しかし、あなどってはいけない、こわい病気と認識してもらえたのではないでしょうか?

動脈硬化症は『血糖値』、痛風は『尿酸値』の値がともに重要であり、両方とも乱れた生活習慣からおこる事が多いという事もおさえておきましょう。

ここまで認識していただけたらあとは簡単です。定期的な検診と食事の管理、適度な運動、この三つを約束事として守ってください。そうすれば日常生活の質を落とす事なく、暮らしていく事ができます。何事も、ほどほどが良いという事です。

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