痛風予防・改善ガイドトップ > 症状について

痛風発作について

通風患者が最も恐怖するのが発作が現れた時です。この際、病名の通り、風が吹いても痛いと感じるほど非常に強い痛みが伴います。発作は蓄積した尿酸の結晶が剥がれ落ちることで起こります。結晶がいつ剥がれ落ちるのかは予測が不可能で、運が悪いと就寝時に生じることもあります。予防には早期治療が何より効果的です。症状を進行させないためにも体が発する危険辛抱を見逃さないようにしましょう。

初期症状・前兆(前触れ)について
初期症状には足の違和感、痺れ、親指周辺の痛みと腫れが現れます。痛みは次第に強まるため初期症状を見逃さないよう注意しましょう。
痛風発作ってどんな症状?
痛みが急激に強まる状態を意味します。発作は尿酸の蓄積が限界を迎えることで起こります。
痛風による腫れについて
通風による腫れは骨折時にように赤黒く腫れ上がっていきます。更に発作を繰り返す内に他の関節に移動するのが特徴です。
痛風発作はどのように引き起こされるの?
発作は蓄積された尿酸の結晶が剥がれ落ち、血液中の白血球に感知されることで発生します。発作がいつ起こるのかは誰にも分かりません。
痛風発作が起こりやすい部位
関節のある場所であれば何処にでも発生する可能性がありますが、基本は下半身に生じやすい特徴があります。
痛風結節について
体中にこぶ状のものが現れる症状です。こぶは痛みや炎症を伴わない特徴を持っています。
痛風発作を起こさない「無症候性高尿酸血症」とは?
尿酸値が高いにも関わらず痛風発作が起こらない状態です。発作が起こらないため特別な治療も必要ないとされています。

これって痛風の症状?

足周辺に強い痛みを感じると通風かと心配になる方が多いようです。実際、通風は関節が密集している足周辺に起こりやすい特徴があります。また、関節のない場所でも通風の痛みが伝わることで痛み出しているケースもあるのです。ただし、痛みが偽通風やリウマチ、骨、腱、靭帯の異常など別の疾患によって引き起こされているケースも少なくありません。疾患を区別するためにも、心配な方は専門医で検査を受けた方がいいでしょう。

足の親指が痛い。ひょっとして痛風??
痛風患者の7割が足の親指に痛みを感じるようですが、痛みは膝、甲、アキレス腱、くるぶし、手関節に現れることもあります。
膝が痛いのは痛風が原因?
通風の可能性もありますが、偽通風やリウマチ、腱・靭帯・骨の障害も考慮した方がいいでしょう。
かかとが痛いのは痛風が原因?
通風による痛みがかかとに伝わっている可能性があります。思い当たる節があるのなら、一度尿酸値の検査を受けた方がいいでしょう。

Copyright (C) 中高年の病気や症状 All Rights Reserved. ※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。