トップページへ 検査について痛風外来ってどんなところ?

痛風外来ってどんなところ?
地方では数は少ないですが、都市部の比較的に大規模な病院(たとえば、大学病院など)では、さまざまな専門の外来があります。もちろん痛風外来もその一つです。
ここではどのような所なのかをご紹介します。

痛風外来の探し方

まず、痛風外来をもっている病院があるかどうかの調べ方をお教えします。
それはとても簡単です。インターネットの検索で、「公益財団法人 痛風財団」と入力してください。
サイト内で都道府県別の痛風協力医療機関を検索することが可能です。

なおこのサイトは痛風に関して調べたい方にとって基本的な痛風の知識や参考書籍、医師が処方する薬などの情報を提供しております。
シンプルで使いやすいサイトなので参考にしてください。

検査体制の充実

ここからは、痛風外来で具体的に行われている検査や治療に関してみてまいりましょう。まず、痛風外来がある病院とない病院とではできる検査に差があります。つまり、痛風外来がある病院の方が検査体制が整っているという事です。

痛風治療には各種検査が必要です。
たとえば、血清尿酸値の測定、超音波検査、CTなどによる腎臓検査(痛風にかかると腎臓の機能が低下する場合がある。)尿pH、尿中尿酸濃度の検査など。
治療薬による副作用を予防するための検査などたくさんの種類の検査を行うのです。
一般の内科では、これほどの検査には対応するのは難しいです。

薬物療法以外のケアも手厚く安心

つぎに、痛風外来で行われている治療に関してみてまいりましょう。
痛風外来と一般の内科では、治療内容に差があるのでしょうか?
結論から申しあげますと、治療に使われる薬剤が共通だったとしても、たとえば痛風自体の治療実績、医師の痛風治療の経験や食事療法や運動療法に関する指導実績、長期的な展望にもとづく治療方針の立て方といった面で差が表れます。
痛風治療の中心は、薬物療法ですが、その他の部分でもケアが必要な病気です。一般の内科ではなかなかそこまで手がまわりません。もし身近にあれば痛風外来を受診しましょう。

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